影像極限 by kennymax

友達の詩

触れるまでもなく先の事が　見えてしまうなんて
そんなつまらない恋を　随分続けて来たね

胸の痛み　直さないで　　別の傷で隠すけど
簡単にばれてしまう　どこからか流れてしまう

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい

寄り掛からなきゃ側に居れたの？
気にしていなければ　離れたけれど今更・・・
無理だと気付く

笑われて馬鹿にされて　
それでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんて　いつまでも　情けないね

.......部分歌詞

事前就已經看透 這份觸手不及的愛慕
然而 那樣不值一提的戀心 卻是說來就來

別去管胸口的痛了　用其他的藉口掩飾就算了
可是心防輕易地就失守　防線從某個地方開始　就整個潰散了

可以牽你的手
也可以跟你並肩同行
只是這樣太危險 所以　
對於最重要的人　當作朋友就可以了

「如果你能保持距離的話，就待在我身邊吧。」　
要是不在意你這句話也就罷了　
如今卻不可能不在意　　

即使被笑　被當作傻瓜　
我也毫無怨言　
只不過老是責怪自己的我　也未免太可憐

.......部分歌詞